銀閣寺 四季咲

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手紙のすすめ ~一筆箋~

手紙を書くとき、
みなさんはどんな便箋を選ばれますか?

葉書、便箋などが手紙を書く紙になりますが、
今回は最近書店でも本が販売されている、
“一筆箋”にスポットをあててみたいと思います。
一筆箋は、五~六行程の文章が書けるもので、サイズは縦18cm×横8cm。
レターセットなどの便箋と比べると文章を書くスペースにかなりの差があります。
デザインも無地・季節の柄が入ったもの・罫線の太さが違う等、様々な一筆箋があります。

便箋に書くほどでもないけれど、一言を添えたいという時に重宝するのが一筆箋です。
また、書くことについてルールが定められていない為、
手紙特有の定型フレーズ(拝啓・敬具等)も必要がないのです。

主にどのような場面で使用するのがお勧めかといいますと、
*お祝いごと
*お借りした物をお返しする際
*仕事で書類のやりとりをする際
などなど、
上記以外にも様々な使用方法で
メッセージやお礼の言葉を一言添えたい時には使用できます。

お気づきの方もいらっしゃるとは思いますが…
字数も内容も携帯電話やパソコンのメールと近いものがあります。
今は数秒もあれば、メールを送り相手に用件を伝えるということが出来ますが、
相手に届くまでに少し時間のいる手紙ならではの、
届いたかな?もう見てくれたかな?というちょっとの不安とワクワク感を
若い世代の方にも楽しんで頂きたいなぁと思っております。

一筆箋に書くというひと手間を加え、
自分の文字で相手に想いを伝えてみてはいかがでしょうか。


最後にちょっと小話。
今回はこの一筆箋が写真に登場しておりました。

手紙の内容は季節に合わせて七五三。
手元の撮影だったので、かわいい犬張子のイラストが写りませんでした。
その犬張子、なんと起源は平安時代にまでさかのぼるとのこと。
昔からお子様の健やかな成長を願う飾り物として愛され続けているのです。
ご出産祝いやお誕生日祝いにぴったりの一筆箋です。

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